リビングに飾る絵 心の窓 夢を実現する強さ 凛とした女性

  リビングに飾る絵画 心の窓 <2009年 空中散歩シリーズ こごえ様 所蔵>  ・・・とっても大切な人の、そんな軌跡を辿れたら、わくわくしませんか? この対話できる絵画が、ある人のかたわらで、毎日その軌跡を共にしてきました。
$対話できる絵画  深い想いが形となり精神的パートナーに
そのひとは、こごえさん。 対話できる絵画、の生まれるはじめのきっかけをつくってくれた、 大切な大切なお客様です。 「この絵と出会ったのは、もっと強くなりたいと思っていた頃でした」 と、教えてくれたこごえさん。 ・・・でも、わたしは、2009年に出会ったときから、 凛とした意志の強い素敵な女性だと感じてきました。 人と出会う時、 <その人本来の可能性> <その人の存在の美しさ> を無意識に感じ取る。 これは画家としての第二の天性になっています。 そのとき、お話できなかったけれど、 絵を観る後ろ姿のなかに。 繊細な、でも、確かな強さ・・・を感じたのを 昨日のことのように覚えています。 ・・・・・ 2009年のころ、ご自身のブログで 「この絵は、私の、心の窓。
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毎日毎日、 ごはんを作って片づけながら、 お箸や茶碗を 食卓→シンク→食洗機→食器棚→食卓→・・・ と、延々と移動させ続けるためだけに 私は生きているわけではないのだと。。。 その気になれば、外の世界へ ぽんっと飛び出していけるのだ、と 思いながら 皿を洗い、鍋を洗う。」 といっていたこごえさん。 お仕事のかたわら、コツコツと、 慶應義塾大学通信教育過程文学部 人間科学科 卒業、 全米NLPマスタープラクティショナー 取得 行動を起こし続け、 今は、塾経営のかたわら、 カウンセラーのお仕事も始められました。 こごえさんの今までの体験、 すべてが活かせるお仕事。 素敵ですね。 それまでの軌跡は、きっと楽しいだけではなかったと思います。 苦しいとき、悲しいとき、諦めそうになったとき・・・。 たくさんの紆余曲折。 ひとつひとつ、丁寧に乗り越えて、今に至る、こごえさんの輝き。 そのかたわらで、こごえさんの心の窓として、 作品が共にあることができたこと。 心よりうれしく思います。 今後も、絵とともに、こごえさんの夢の実現を心より応援しています! 対話できる絵画 事例集 サイトマップ