浅草といえば龍。
今回も、ちょうど完成した大きな竜の絵をご覧いただくことができました!
ゆる飲みは、毎回、一期一会の交流。
それぞれに訪れる時間も自由なので、
どんな展開になるかわからない、、、
どんな展開になるかわからない、、、
そのドキドいの楽しさが、
ゆる飲みの土台にあります。
ゆる飲みの土台にあります。
次に、ゆる飲みでは、
それぞれの絵の感じ方を、自由にシェアするのが醍醐味です✨
偶然居合わせた仕事も個人的な背景も違う人たちが、
それぞれの感性で、感じたことをシェアする。
それぞれの感性で、感じたことをシェアする。
そうすると、驚くほど多様なものの見方が飛び出します。
主宰者で、絵の作者の私でも思いつかなかった言葉が、
飛び出すこともよくあります。
飛び出すこともよくあります。
そういった、自由な発想、ものの捉え方の多角性を
味わえるのが醍醐味です。
味わえるのが醍醐味です。
最後に、それぞれの言葉の意味を掘り下げていくと、
、、、、
、、、、
、、、、
、、、、
言葉での表現の仕方は違っても、
共通のイメージにたどり着くことがわかります。
共通のイメージにたどり着くことがわかります。
今回は、鹿が中央にいる絵を皆で掘り下げていくと
「普通ではありえない世界が重なり合っている」
と、それぞれの感性で捉えていることなどが、
わかりました。
「普通ではありえない世界が重なり合っている」
と、それぞれの感性で捉えていることなどが、
わかりました。
言葉を掘り下げて、
深いところにある共通性をとらえることが、
最大の醍醐味です✨
深いところにある共通性をとらえることが、
最大の醍醐味です✨
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上記の絵は、社長さんが娘さんに贈るもの。
実際に、娘さんとお二人で、
オーダーのお打ち合わせをしました。
実は、
それをゆる飲みの参加者に伝えると、
「大人には到底思いつかない!」
「海辺に薔薇とひまわりを並べるって独創的、、、」
「純粋な心で、先入観がない子供ならではですね!」
中には、
「自分だったら、自由に思い起こしても、
門間さんに伝えるのが恥ずかしいと思うかも」
という声も
しかし、
絵の世界限りなく自由なのです
それに、現実で不可能、、、
と思うものを、
絵にして客観的に見ることで、
一人では気づかなかった
想いやビジョンに
気づくことができます。
実は、「これって絵にできないんじゃないか?」
「こんな組み合わせありえないよね?」
と、恐る恐るクライアントから相談される中に、
心の宝が隠されていることがたくさんあります
なんて具体的なエピソードを、
お話する中で、
絵の話しからさらに根源的な話まで広がり
自由で深い対話の場にもなりました。
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今回の浅草ゆる飲みは、
浅草のご案内、会場と会場運営からお着物まで
浅草生まれ浅草育ちの田口幸恵さんに大変おせわになりました
さらに、2日間とも、幸恵さんの愛猫、ユキチくんが大活躍
私が絵の話を始めたら、す〜っと部屋に現れて、
絵の鑑賞、参加者一人一人に挨拶
一瞬でみんなのハートを鷲掴みしていました
また、浅草散策も堪能♫しました
お天気大丈夫かなぁ
と心配しましたが
しっかり堪能できました。
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