【対話できる絵画 ゆる飲み(飯田橋)】ゆるりと終了しました。
ゆる飲みには、
リピーターさんや
絵が好きという他に、
「モヤモヤと気になっているのに 忙しさに押し流されてしまいそう。
でも、それが大切だと感じるので、 何かのヒントがほしい」
という方なども訪れます。
以下は、会場の展示風景です。
モヤモヤ、、、
としているものは
つまらないものではなくて、
本質や真理
への入り口。
メール処理したり
人と話したりする時には普通、
「本質とは?真理とは?」などと、
考えない。
ですから
モヤモヤして当たり前なのです。
でも、真理は 日常の根っこに繋がっているもの。
だから、時に向き合うのは大切なこと。
そして、 絵と言葉によるセッションを 繰り返して生まれてきた絵画たちは、
「自分って、こんなふうに考えていたのか」 と、体験することができます。
例えば、
「風景のデッサンから、ふとトンネルが浮かんだ」
など、実際にありました。
さらに、
「東京のカッコイイビル群になんか惹かれる」
と、一見バラバラなイメージから、
共通性を引き出すことで、
自分の本質に近づくことがよくあります。
だから、「なんかバラバラなものが頭の中でぐるぐる回り続けてるな〜。 うざいな〜。。。。」
ということがあっても、
ぽいって安易にしてないで下さいね。
ニュートンが、
りんごが落ちるのを見て引力を見つけたように、 一見関係ないものが結びついて、
「ああ、これか!」
という閃きが訪れることってあるのです✨
オーダーでは、
そうして、バラバラに浮かんだイメージが
一緒に肯定していくステップで、
つながりあって【作品】になっていきます。
そう考えると、アートは、一つの言語。
美術館や、画廊などに閉じ込められいない。
「セッションを繰り返す中で、
絵と言葉を使って、 本当に欲しいものにたどり着くのですね。
一つ一つに物語を感じます」
と、絵の移り変わりを見た方が言いました。
参加者の皆様、素敵な時間をどうもありがとうございました。
そして、会場を提供くださる
株式会社 親交設計の代表取締役 市村隆幸さん、
運営でお世話になる
株式会社 親交経営の社長 碇信一郎さんはじめ、
いつも温かく見守って下さる
株式会社親交設計 株式会社親交経営の皆様に感謝です。
今、ライン登録すると、
無料でセルフワークをプレゼントしますので、
この機会にぜひお受け取りくださいね。
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2019年9月21日【対話できる絵画ヴェッキオ】HP詳細記事(起業家が集ったため、感想が非常に充実しました)
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