医療の眼で経営を担う:くろさき歯科院長夫人黒崎明美さまインタビュー

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最後の読み込み - 67

門間:最初の2013年から3枚目の2017年。
最初は経営する孤独を癒すために、今は本来の自分をより成長させるために、と変化を感じます。
常により自他の繁栄を目指す実行力を感じます。

(2017年5月ヴェッキオ:二枚目のオーダーの前で)

経営の孤独を癒し安心する場を得る絵(一枚目)

歯科医院を癒しで包む絵(二枚目)

将来なりたい自分を表した絵(三枚目)

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◆◆◆高校時代から経営者気質を発揮◆◆◆
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秋田の風景(仮)

門間;黒崎さんの経歴からお願いします。
進路決定の仕方が興味深いです。

黒崎: 私は秋田出身です。
当時の秋田は、銀行がメインの就職先で、、、親は、高校卒業したら銀行に就職しなさいと。
でも、私はなんかいやで。夏休みもっと欲しい!けっこういい加減なんです(笑)
あと、お得。お得が好きなんですよね(笑)
だから、親にお金をかけないで、学校行けないかな、、、と自分で探したら、国立の看護の学校にたどり着きました。
授業料月2000円ですよ(笑)

参加者:(笑)

門間 :サバイバル能力に長けてる(笑)

黒崎:寮があって、寮はお金かからない(笑)
つまり、普通に生活するよりもお金かかんないんです。
しかも、勉強まで教えてくれる。
こんな美味しいところにいかない手はない!と。
看護師になりたいわけでは全然ないのに(笑)
まぁ、そこから厳しい道でしたけど(笑)

門間:進路指導の先生には、後付けで報告したんですよね?(笑)

黒崎:そう(笑)先生、ここに行きます、と。
親からはお前が看護師なんで絶対無理だと言われました。
親戚はお金かかると思われて、また親に負担かけて、、、女に学問はいらない!!とおじさんが口を聞いてくれなくなりました(笑)
それまで毎年一万円お年玉くれてたのがぴったりくれなくなって(笑)

参加者:爆笑

門間:私の両親も秋田出身なのでわかりますが、保守的ですからね、当時の秋田は。。。
基本的に女性は前に出ない文化。長男長女はお金かけますが、、、

黒崎:下はかけない。(笑)
でも、看護学校に行きました。

門間:自分で道を切り開く、経営者気質がこのときから発揮されていたと感じます。



◆◆◆リーダーとして才覚を現す◆◆◆
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門間:看護学校を卒業したあとの、初めの配属先の病院について教えてください。

黒崎: 都立の広尾病院で、心臓がメインでした。
でも、今だからいえますが、単に広尾に行きたかっただけで(笑)

参加者 :!!

黒崎:秋田出身だったから、とにかく都会に憧れがあったのです。
ちょうど病院の後ろに、マンションのような寮が立っていて、タダで住める!と思って(笑)
でも競争率が激しく、面接もありました。
場所がいいからと言えないから(苦笑)心臓がメインなのでそれがやりたいです!といったら、本当に心臓に配属されました。
いきなり人の生死を分けるところに来てしまった。
もう私無理!と思いました(笑)

門間;でも、リーダーになってましたよね?(笑)

黒崎:そうなんです、いきなり就職から3年でリーダー(笑)
二十代前半の私が命を預かっていいの?と、、、すごい葛藤がありました。
わからないなりに一生懸命やりました。
リーダーがいやで、その後広尾病院を辞めますが、
就職するとまたリーダーにさせられました(苦笑)
早い所では、就職して一週間くらいで「はい、あなた責任者」と言われる(笑)

参加者:早!

黒崎;その時は一ヶ月でやめました(笑)無理無理、と思って。

そういう繰り返しで5箇所くらい勤めて、33才くらいまで看護師として働いていました。

門間:保守的な環境で身につけた価値観と、黒崎さんの経営者資質とのギャップがあったように感じます。

黒崎:子供の頃の刷り込みというか、、、
前に立ったらいけない、と思ってきたところはあります(笑)

門間 :上に立ちたくない、ではなくて、立ってはいけない、だったのですね。



◆◆◆院長夫人としてリーダーに目覚める◆◆◆
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原点を思い出す白

門間:しかし、結果的にくろさき歯科院長夫人として前に立つ立場になりました。

黒崎:これでもうリーダーから逃げられない、と思いました(笑)

参加者 (笑)

門間 :実は俊ちゃん先生(院長)と同時期に、、、

黒崎:すごくイケメンで、かっこよくて、みんながなんであの人を振るの???という人が居たんだけど。

門間:振って、俊ちゃん先生を選んだ!

参加者 :‼️

黒崎:女の子としてとても大事にしてくれたんですが、魅力を感じなかったんです。
「あなたの人生の目的って何?」って聞いたら、「そんなのない、いい車乗れればいい」と。
で、私の中で、終了〜ってなった。(笑)

門間:一方、俊ちゃん先生には大きな夢がありましたね。デートの場所も普通ではなかった(笑)

黒崎:アーユルヴェーダ学会とか(笑)お出かけできれば一応デートじゃないですか(笑)

門間:高級車に乗ってどこかにいくデートは好きじゃなかったんですよね(笑)

黒崎:(笑)俊ちゃん先生とは、他に波動の学会で、とか。そんなのが、だいたいデートだった(笑)



◆◆◆リーダー重責の癒しとして勉強習慣がつくられた◆◆◆
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緑のたくましさに感動する

門間:仕事としては、看護師から歯科医院の院長夫人という経歴ですが、今までのその他の勉強量のものすごさに驚きます。

黒崎;実は、秋田からでてきて、人と関わるのが苦手で悩みました。
それは自分に自信がないからだ、自信が持てる行動をすれば、そういう弱い自分で無くなるかもしれない
と、マナーの教室にいったのがきっかけでした。
5年くらい行って、師範をとって講師になりなさい、とまでいわれたのですが、
でも、マナーはわかっても
やっぱり自分に自信はないんです(笑)

門間:客観的にみていると、進路は自分で選んでいるし、常にリーダーとして選ばれているのに、
内面とギャップがずっとあったのですね。

黒崎;言われてみるとそうですね(笑)
何でもリーダーにさせられてきた、人に教えてばっかりいた反動かも知れません。
人に教わるって、すごく気持ちがいいな、、、自分が考えなくてもいいし
言われたことだけ習っていればいい、、、すごい楽だし、気分がいいんですよ。

門間:自分で常に考える必要があるリーダーの苦悩を20代から背負ったので、習い事は休憩、癒しの習慣なのですね。
ある意味、そこでバランスを取ってきたのかもしれませんね。

黒崎:そうですね。
気がつけば、いろんな勉強をして資格をとっていました(笑)
心理カウンセラー、ホメオパシー、マクロビ。
栄養療法。
マナースクール、和式や洋式の作法。
フラワーアレジメント。
変わったことが大好きだから、人のやらないこともやってます(笑)
原久子の内観、真我実現法。
クリスタルヒーリングのヒーラーの養成所。シータヒーリング。
レイキ。
独身時代から勉強が趣味になって、今日では習慣になっています(笑)


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◆◆◆歯科医院運営を裏で支えるホメオパシー◆◆◆
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ホメオパシーの花、アザミ

門間 ;癒しの手段としての数々の勉強のなかで、ホメオパシーの療法が、
院長からスタッフまでの心身のバランスを整えるのに役に立ち、医院経営を裏で支えているとお聞きしてます。
まず、ホメオパシーのことを教えてくださいますか?

黒崎:4年間学校に行って卒業試験通って資格を取りました。

門間:西洋医学とホメオパシーの違いをまず、教えてください。

黒崎:ホメオパシーというのは、自然療法の一種で、同種療法です。
同種療法で昔からよく知られているもので説明すると、
風邪をひいたときに生姜湯を飲む、
ネギを巻くというように、ヒリヒリした喉にヒリヒリしたもので治療する方法です。
代替療法の一つであり、自分の直す力、自己治癒力を引き出します。

門間:西洋医学を扱う看護師というところから出発して、ホメオパシーにたどり着いたのが興味深いです。

黒崎:普通のお薬は、治すのでなく、痛いところ、症状を抑えるのが役割です。
西洋医学は緊急の時は必要ですが、ちょっと具合が悪い時に行っても、
これとこれね、と言われるのがわかっているので、行ってもしょうがないなって思っています。
くろさき歯科になって、保険証作ったんですけど、一回も保険証使ってなくて、保険料返せ、みたいな(笑)

門間:では、ホメオパシー療法を具体的に教えてください。

黒崎;基本は様々な成分の砂糖玉でレメディーと呼ばれています。コーヒーのレメディー、ヒ素のレメディーなど、、、。何万種類もあります。
西洋医学の薬は一錠でダメなら二錠みたいな出し方ですが、レメディーは薄ければ薄いほど効きます。

看護師として西洋医学になれていた私は全く逆の在り方を理解するのに2年くらいかかりました(笑)
表面上は勉強しましたけど、腑に落ちなくて、

門間 それが、腑に落ちたのが、資格試験でご自分で実際にクライアントに商法してみて効果があったのですね。

黒崎;そうです。勉強して4年たってました。



◆◆◆ホリスティックな生き方を◆◆◆
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秋田の花々

門間 :お話からホメオパシーの深さが伝わってきました。
ひとつ、事例を教えていただけますか?

黒崎:うちの衛生士さんが、心臓が苦しいと病院にいって、24時間心電図をとって
エコーとったりレントゲンからMRIから色々やっても悪いとこない。

でも、本人は苦しくてしんどくて、もう、泣きそうになって、どうしたらいいかわからなくなっている。
西洋医学でわからない、、、じゃあ、私の療法やってみる?ということになりました。
色々話をしながらレメディーで原因を推定しているうちに、
お父さんに問題があるのがわかったので、お父さんに問題あるレメディ、をあげたら、治っちゃったんですよ(笑)

門間 :心臓が悪い原因は、外科的なことではなく、心理的なことだったのですね。

:そうです、原因が心臓でなくて心だった、ということを【体に気づかせる】ことで、直ったのです。
その人は次は膀胱炎になったんです。
普通の人は今度ここ病気になっちゃって、と思うんですが、ホメオパシー的にいうといいんです。心臓って本当に重要な部分だから、そこを守るために
そこが治ったら末端に症状が移っていくんです。

参加者 :!!

黒崎;その人は膀胱炎でもう〜っていってたけど、良かったね、といって、心臓でなくなったね、と。大事なところから治っていくんだよ、と。
そして、その人は膀胱炎が治ったあと症状が治りました。

門間 :気づきが大事なんですね。

黒崎: 心が気づいても体が気づかないことがあるのです。ホメオパシーは身体に気づかせるのが特徴です。
今は、頭痛とか、生理痛とか、院長が最近よく怒るとか(笑)相談をうけてレメディーを使う日々です。
いったんわかってしまえば、精神的だったらこれ、病気だったらこれ、、、、本当に簡単で。
生きるのを楽にしてくれるのがレメディーだと感じています。

門間:その中で、ご自身の気づきが深まっているとお聞きしています。

黒崎:結局この世で存在しているものって、毒にも薬にもなる
この世で無駄なものってないんだなって。。。

門間: 適材適所ということですね。

黒崎:はい、使い方なんだなって思いました
例えば,私が一番愛用しているのが、アーセニカム、ヒ素です。
量は銀河系に一滴垂らしたくらい薄いから毒ではなくて、、、
添加物とかで頭痛くなったり、鼻水出たり、喉が痛くなったりするのですが、
アーセニカムを舐めるととたんに治るんです(笑)
量は銀河系に一滴垂らしたくらいだから毒ではなくて、バランスを整える役割をするのです。

門間:部分でなく、全体のバランスからとらえるから、毒でないヒ素の使い方が見えてくるのですね。
全体でとらえ、多面的にみて、価値を見いだす。
私も絵を描く時に大事にしている考え方なのでとても共感します。

くろさき歯科の考え方とも近いですね。
一つの歯だけ治療しない。根本、全体を観る、ホリスティック医療の考え方ですね。

黒崎:そうですね、ホリスティック医療、というのを目指しているんです。

 

くろさき歯科HP

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人生を変える歯科を目指す:くろさき歯科院長夫人黒崎明美さまインタビュー

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