20代で「みんなの神様がぶつかり合わないこと」を考えるのはヘンかな?!

/ カテゴリー: 創造的に生きる, 雑感, 自己対話 絵画

こんにちは。
ビジョンクリエイター/画家の門間由佳です。



「門間さん、それ、本にしたらいい、笑。


そんな人いない、笑、笑。

だって、20代から

【神が真理でなく、
真理が神だ】とはなんだ?
とか、、、、
、、、、、、


毎日考えていたなんて!」



と、クライアントから言われちゃいました、爆❗️


なぜ、そんな話になったかというと、

オーダーセッションの中で、何気なく

「以前、

四神をオーダーで描かせていただいた折に、
少し調べたことがありました。


その時、

エネルギーを皆で共有しやすいように
言語化、視覚化したんだな、、、、と、

古来の智慧の素晴らしさに想いを馳せました」



とお伝えしたら、

「その感覚がいい❗️」
と言われたからです。


んんん、、、、そうか。


では、その感覚が、どこからきたのか?
を、お伝えしたほうがいいな、、、


と感じて


「この感覚は、

ガンジー(インド独立の父)の


「神が真理であるのではなく、

真理が神のかたちになってそれぞれ現れる」



の捉え方が元です。


神が、、、、というと、

別の神を抱いている人と

ぶつかることになる。



しかし、真理といえば、

皆の神が同等で尊重しあえる。



これはすごい!と美大時代に考えました。


抽象化すればするほど、

根源的な感覚を共有できるのだ、、、、と。



画家として、
根源的な感覚を共有する作品を作りたい。



宗教や国や、様々な考えを超えて
共有できるものを作りたい。


だから自分は、
感覚、感性を根源的なところで磨こう、


根源的なところまで立ち返って考えることを大事にしよう、、、、
と20代からずっと考えてきました」



と、答えたのです。


そしたら、
「20代から⁉️」
と言われたのでした、、、^^:



当時は全ては制作のため✨
と、打ち込んでいました。


のめり込んでいました。



そして、それがいつしか習慣になっていました。




20代でとことん、考えたおかげで、


自分は「美の神に仕える」んだ、と今、思っています。


だから、
いろんな神を抱く人のオーダーを描けます。


ありがたいです。
写真は、オーダー作品、四神の青龍✨

 

 

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2019年9月21日【対話できる絵画ヴェッキオ】HP詳細記事(起業家が集ったため、感想が非常に充実しました)

 

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