今日はお客様の紹介記事です。

 

アスリート志望のお子さんを持つ方から、
自身の長年の不調を抱える人まで。
自然な形、
本来の形で
能力を発揮したい、

と考える人はご覧くださいね。

 

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「身体って鍛えればいいってもんじゃない」
「本来の形が、本当のチカラを引き出すんです」

 

という西川菜緒子さんの言葉は、

金メダリストの小平奈緒選手の声を思い出させます。

 

日本生理学会での、特別公演で、
小平選手は、どうしてもメダルが遠かった時期に、
座学で解剖学を勉強したと言っていました。

 

そして、自分の体に合わせたトレーニングで

金メダルまで上り詰めたといいます。

 

西川さんの話に戻ると、、、、

本来の形は、

ストレッチして整えるという次元ではないと言います。

 

西川さんのいう整える、とは、

ストレッチの先の、
細密な世界です。

素人の

「ストレッチさえやれば整っているんじゃないか？」
というバクッとした理解とは違う。

 

故障していたり、
力が発揮できない時は、

体のどこかが

捻れていたり、
潰されていたりします。

 

西川さんは体をホースに例えて、
素人にもわかりやすく説明してくれました。

 

捻れたりつぶれたりしたホースは、

本来の機能を発揮できません。

 

つまり、体に置き換えると、、、
もしも、歪みのままにバリバリと
筋トレとかで鍛えてしまったら、、、

バランスが一層悪くなるだけなのです。

 

歪んだままのパワーアップで、
どうして強くなれようか？

体の調子が悪くなるのではないか？

素人でも「ヤバイんじゃないか？」とドキドキしてくる。。。

さて、、、、読みながら、
なんで、門間がこんなに西川さんの仕事を語れてしまうか？

 

それは、
西川さんが、私のクライアントだからです。

オーダー絵画【深層ビジョナリープログラム】では、
心に眠るビジョンを引き出します。

 

そのため、まずは、引き出す前に、

クライアントの【核】をじっくり聴く。

 

そして、さらなるビジョンの深みへ一緒に乗り出していきます。

だから、

語れるようになってしまいます、笑。

 

この西川さんは、

プロのサッカー選手である息子さんを育て上げました。

 

体格に恵まれているわけでない、
息子さんと共に、

「普通を特別にする」
にはどうしたらいいか？

研究し尽くして、
息子さんのアスリートへの道をサポートしたそうです。

 

そして、
その過程で「自分も鍛えねば」と

マラソンに挑戦して体を壊したこともありました。

 

そう、、、、
成功体験、失敗体験を知り尽くしているのです。

 

そして、長年にわたった

サッカーチームなどの選手サポートから、
たくさん経験、成果を積み上げてきました。

 

その実体験から生まれたのが、
西川さんのプログラムです。

 

アスリート志望のお子さんを持つ方から、
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自然な形、
本来の形で
能力を発揮したい、

と考える人は、
西川さんのプログラム詳細を

 

こちら

 

から見てくださいね。

 

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