美術の専門家として今を生きるひとに寄り添うために

/ カテゴリー: 学術

2014年夏から速読を習っています。「なぜ画家が速読を習うのか?」

理由は2つあります。 第一に、自分の制作哲学をことばにして体系化するため。 画家の生命線である制作時間を減らさずに、美術の専門家として学術書の大量の読み込みを実現する。 そこから生まれる絵は、さらに深く豊かなバックボーンをもちます。 学術には時代を超えた智慧がたくさんつまっていますから。 それは、絵を見るだけで感じる人には必ず伝わりますし、 わかりやすいことばで伝えていくこともできます。

第二に、ビジネス書や資料を大量に読むため。 直販の画家としての勉強、そして、お客様を理解する勉強。 私のお客様は自営経営者の方が多くいらっしゃいます。 オーダーでその方の物語を深い共感を持ってお聴きするのに、 ビジネスや経営の知識経験は欠かせません。 経営の勉強会や交流会にいくのも、 自分の勉強、お客様に寄り添う勉強なのです。

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