11月18日、【対話できる絵画 ゆる飲み(飯田橋)】終了致しました。
今回は、
自分自身の、内面奥深くと対話するためのオーダーの構想画、4枚を展示。
自己探求。
己事究明。
仏教に関わること。
お打ち合わせで深い深いお話しをかさねて。
墨での表現が自然に思い浮かんできました。
その他、WEB未公開の制作途中の本画2点、
同じくWEB未公開の納品直前の完成本画1点を展示しました。
初対面の参加者でも、飯田橋のアットホームな空気✨
フリートークが飛び交うところから始まりました。
その中で、一歩、二歩、と、話題を広げたり深めたりすると。
話題と話題の共通性が見えてきます。
すると、「話題」が<学びや発見のシェア>に変わります。
主宰者として、話題を深めたり広げたりするのに、
言葉の背景を感じながら投げかけます。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、、、、
「言葉からイメージを浮かべている」とも言えます。
イメージ(絵)は、、、、上手に生かすと。
言葉よりも圧倒的な情報量
秩序だった思考
を引き出せます。
イメージ(絵)には、普段言葉にできない部分まで引き出す可能性があるのです。
その力を上手に活かせると、
対話がだんだんと深まって、つながっていきます。
飯田橋では、展示しているオーダーの感想シェアなどで、
イメージと言葉の行き来をしつつ、
主宰者としてフリートークを深めていきます。
ゆる飲みという空気の中で、
普段にない、深い気づきや成長への対話が実現することをいつも願っています✨
飯田橋はシンプルが故に、本質的な話題で充実してしまうことが多く、、、
今回も、「飯田橋の充実あるある」で、会場参加者での写真は忘れました、汗。
***
成長のための、
より自分らしく生きるための、
繁栄のための
絵だから、
ゆる飲みでの話題は、
絵に秘められた物語とともに、
様々な話が広がります。
参加者の皆様、素敵な時間をどうもありがとうございました。
そして、会場を提供くださる株式会社 親交設計の代表取締役 市村隆幸さん、
運営でお世話になる株式会社 親交経営の社長 碇信一郎はじめ、
いつも温かく見守って下さる株式会社親交設計 株式会社親交経営の皆様に感謝です。
***
次回はガラリと変わって、
唯一の都内ギャラリーゆる飲み、【対話できる絵画 ゆる飲み(恵比寿)】12月7、8日。
来年1月は8、9日に【対話できる絵画 ゆる飲み(浅草)】
25日に【対話できる絵画 ヴェッキオ】です。
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