2020年8月19日【対話できる絵画 ゆる飲み(飯田橋)】日常に真理や本質への入り口がある

【対話できる絵画 ゆる飲み(飯田橋)】ゆるりと終了しました。

ゆる飲みには、

リピーターさんや

絵が好きという他に、

「モヤモヤと気になっているのに 忙しさに押し流されてしまいそう。

でも、それが大切だと感じるので、 何かのヒントがほしい」

という方なども訪れます。

以下は、会場の展示風景です。

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モヤモヤ、、、

としているものは

つまらないものではなくて、

本質や真理

への入り口。

メール処理したり

人と話したりする時には普通、

「本質とは?真理とは?」などと、

考えない。

ですから

モヤモヤして当たり前なのです。

でも、真理は 日常の根っこに繋がっているもの。

だから、時に向き合うのは大切なこと。

そして、 絵と言葉によるセッションを 繰り返して生まれてきた絵画たちは、

「自分って、こんなふうに考えていたのか」 と、体験することができます。

例えば、

「風景のデッサンから、ふとトンネルが浮かんだ」

など、実際にありました。

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さらに、

「東京のカッコイイビル群になんか惹かれる」

と、一見バラバラなイメージから、

共通性を引き出すことで、

自分の本質に近づくことがよくあります。

だから、「なんかバラバラなものが頭の中でぐるぐる回り続けてるな〜。 うざいな〜。。。。」

ということがあっても、

ぽいって安易にしてないで下さいね。

ニュートンが、

りんごが落ちるのを見て引力を見つけたように、 一見関係ないものが結びついて、

「ああ、これか!」

という閃きが訪れることってあるのです✨

オーダーでは、

そうして、バラバラに浮かんだイメージが

一緒に肯定していくステップで、

つながりあって【作品】になっていきます。

そう考えると、アートは、一つの言語。

美術館や、画廊などに閉じ込められいない。

「セッションを繰り返す中で、

絵と言葉を使って、 本当に欲しいものにたどり着くのですね。

一つ一つに物語を感じます」

と、絵の移り変わりを見た方が言いました。

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参加者の皆様、素敵な時間をどうもありがとうございました。

そして、会場を提供くださる

株式会社 親交設計の代表取締役 市村隆幸さん、

運営でお世話になる

株式会社 親交経営の社長 碇信一郎さんはじめ、

いつも温かく見守って下さる

株式会社親交設計 株式会社親交経営の皆様に感謝です。

今、ライン登録すると、

無料でセルフワークをプレゼントしますので、

この機会にぜひお受け取りくださいね。

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2019年9月21日【対話できる絵画ヴェッキオ】HP詳細記事(起業家が集ったため、感想が非常に充実しました)

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このオーダーに秘められた物語をまとめました

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