2021年9月25日第４４回 対話できる絵画 ヴェッキオ 終了しました。
初めて参加でも、すぐに、
「絵の見方が変わりました！」
「視野が広がりました！」と言われるのが、ヴェッキオのいいところです。
見ることは、ビジョンを描くことに直結するもの。
だから、
「自分は、ビジョンを言葉では思い浮かべられるけど‥‥」
「白黒までは浮かべられるけど‥‥」という人でも、
「カラーで思い浮かべることができました！」
「自由に思い描けました
」
と、いうことが起こります。
絵の見方を伝えるとともに、
呼吸法を合わせたり、
グループセッションをすることで感覚はすぐに変わるんですよね。
でも、「変わった」と喜ぶだけでは、その場限り。
だから、
「なんで変わるのか？」
「普段とどういうところが違うのか？」
論理的な解説もします。
そうすると、参加後も、意識すれば、自分で感覚を変えることができます。
論理
感性が、大事。
また、今、経営者や幹部の研修に使われる、
Visual Thinking Strategy（VTS)のワークでは、
絵から感じる物語を語り合い、発想を広げました。
一枚の絵でも、
「旅立ち」
「宇宙」
「自然の畏怖」
など、発想はさまざま。
もちろん、
何が起こってどうなっていって、、、、絵から感じる物語もみんな違います。
実は、それがとても大切です。
オーダーで、ビジョンが立ち上がってくるのは、
まさに、制限ない自由な発想からなんだと、感じるからです。
また、「ビジョンは移り変わって構わない」と思います。
移り変わっているようで、
実は、揺るぎないところにつながっているもの。
表面的なところでの言葉遊びではなく、
深い視点であれば、移り変わって大丈夫なのです。
変化することは怖くない、怖いどころか、
変化は、もっともっと楽しくなること。
発見で豊かになること。
VTSのワークの後に、
実際に、
オーダーの実例で、
ビジョンが変化していく様を、
一枚一枚の絵の変化を追い、
最後に生まれてくる本画のビジョン、、、、シェアさせていただきました。
「イメージがどんどん移り変わっても、
根底にあるものは、常に一貫しているんだな、と、伝わってきました」
百聞は一見にしかず、です。
【イベント告知内容】
自分の内面に眠るビジョンを絵と言葉で 引き出す 体験イベント
〜ビジョンが実現した実例も紹介します〜
実施日時：2021年９月２5日（土）１１：３０〜１６：００を予定
実施会場：東京都銀座（申し込みされた方にお知らせします）
募集人数：先着１０名様
参加費：8，０００円（昼食費込）
※ズーム参加は５，０００円
＊収益の一部を、「NPO法人絆プロジェクト2030」に寄付させていただき、12月、DV避難シェルターのこどもたちのクリスマスプレゼントに使わせていただきます。
申込方法：こちらから「 自分の内面に眠るビジョンを絵と言葉で 引き出す 体験イベント」参加希望の旨添えて、メールを送付ください。
こんにちは。ビジョンクリエイター/画家の門間由佳です。
「目まぐるしく変わる時代だからこそ、次のステージに行きたい！」
けれど、
大事な何かを見落としているような気がして、
具体的にどう動いてよいのかわからない、
ということはありませんか？
例えば、
「なんだかモヤモヤして言葉にできない戦略やビジョンが
腹の中にあるのに、、、、話し相手がいない！
話そうとしても、うまく言葉にできないから、
「意味がわからない」と言われて
モヤモヤを抱えたまま、、、」
など、大切なはずなのに
どうしたらいいかわからないものがありませんか？
もちろん、あなたは、日々、顧客開拓のためにアポイントを取ったり、
企画制作のために勉強会に通ったり、
未来への事業対策をたて、行動していると思います。
実際、
自分の専門分野では誰にも負けない自負をお持ちかもしれません。
でも、だからこそ、モヤモヤした、
言葉にできないことや目に見えないことの
掘り下げをお勧めします。
なぜならば、それらには、
数えきれない情報量と価値が眠っている可能性があるからです。
私は今まで、ビジョンクリエイターとして、
経営者や起業家、エグゼクティブが成功をするための
オーダー絵画を１００例以上描いてきました。
その中で、クライアントの心に眠っているビジョンから
次のステージに行くためのパワーが生み出されるプロセスを
発見し、学会に発表しました。
まず、ビジョンの元になるのは、
生まれてから蓄積された、
その方自身の感じ方や考え方、アイデンティティです。
しかし、それらは、バラバラなイメージの断片で散らばっていて、
中には、相反するイメージで身動き取れない部分もあります。
そのバラバラなイメージを、絵と言葉で再構成することで、
方向が揃って、パワーをもたらす重層的イメージに変化します。
さらに、そのイメージが込められた絵の色や形、意味合い全てを
ビジョンに結びつける。
絵が単なる絵でなく、一目見ただけでビジョンを思い起こすことができる
特別な「かたち」になります。
そして、その「かたち」になった絵を熱心に見続けた人たちは、
成功をしていくのです。
例えば、
「業績は３倍に、
新規事業の商品の多角化に成功し、海外展開もするようになりました。」
（くつ・あし・あるく研究所アンド・ステディ代表
株式会社オノザキ 代表取締役小野崎記子）
といった声をいただいています。
そして、
「自分の内面に眠るビジョンを 絵と言葉で 引き出す 体験」をするのが、
このイベントです。
ビジョンが実現した実例もご紹介します。
モヤモヤと断片となったイメージを、
絵と言葉で引き出し、再構築することで、
ビジョン実現のスピードをあげたい！
という方、ぜひ、ご参加ください。
◉自分の内面に眠るビジョンを絵と言葉で 引き出す 体験イベント
〜ビジョンが実現した実例も紹介します〜
◯こんな人におすすめのイベントです。
・自分自身のビジョンやミッション、事業プラン等がある程度固まっているが、、
何か奥の方でモヤモヤしているのを感じている。
・目まぐるしく変化する時代だから、自分の深層にある感性や感覚を引き出し、軸となるヒントがほしい。
・今のからを破って、本当の自分をさらして、今の環境を失うのが怖いような気がする。
・使命や天命につながる事業をする生き方をしたい。
◯このイベントで、こんなことが得られます。
・モヤモヤしたものを言葉と絵にすることは、普段仕事で言葉を使う時と
全く違う方法をとることがわかります。
・普段の生活や仕事で見落としている成功へのヒントに気がつき、
内面に眠るビジョンを行動に移す視点が得られます。
・「本当の自分を生かすことは、より充実した生き方になることだ」と気づきます。
・ビジョンが実現した実例を知ることを通じて、心に眠るビジョンのパワーがわかります。
◯「自分の内面に眠るビジョンを 絵と言葉で 引き出す 体験イベント」の主な内容は
こちらです。
・モヤモヤしたものを絵と言葉にするために明日からできる方法とは？
・「伝える」前に「◯◯◯」ことが私生活から事業まで重要なキーポイントなのに気がつきます。
・漠然としたところから、絵と言葉によってビジョンがかたちになるオーダー事例の紹介
・オーダーを通じて、実際にビジョンが実現した事例の紹介
・心に眠るビジョンを引き出しやすい、貸し切りで上質な空間を味わえます。
◯過去に、門間のイベントに参加されたお客様の声です。
「しっかりしたデータの上に基づいた考え方や技法、
そしてクライアントの気付いていない心や志向の奥底にあるものを見つけるきっかけを
相手に寄り添いながら実行していく。
そしてそれらのプロセスで完成した絵がその後の人生に役割を果たしていくのが
理解できました！
プロデューサー/クリエイター 40代女性」
その他、たくさんのお客様の声をいただいています。
◉自分の内面に眠るビジョンを絵と言葉で 引き出す 体験イベント
〜ビジョンが実現した実例も紹介します〜
実施日時：９月２5日（土）１１：３０〜１６：００を予定
実施会場：東京都内（申し込みされた方にお知らせします）
募集人数：先着１０名様
参加費：8，０００円（昼食費込）
※ズーム参加は５，０００円
＊収益の一部を、「NPO法人絆プロジェクト2030」に寄付させていただき、12月、DV避難シェルターのこどもたちのクリスマスプレゼントに使わせていただきます。
申込方法：こちらから「 自分の内面に眠るビジョンを絵と言葉で 引き出す 体験イベント」参加希望の旨添えて、メールを送付ください。
「なんだかモヤモヤして言葉にできない戦略やビジョンを
引き出したい」と、決意するあなたには、
大きなチャンスが訪れています。
なぜならば、多くの人は、モヤモヤしたものを引き出せないと諦めて捨てたりしているからです。
しかし単に、断片になっていたり、間違った繋がり方などのために、
価値あることが隠れているだけなのです。
またもしも、言葉だけでは引き出せなかったものも、
イメージ（絵）と言葉という異なる領域を行き来する
ビジョンクリエイターから学ぶことで
違った方法を知ることができます。
あなたが本当に、心の底から理解できれば、
絵と言葉は、
まるで「引き寄せ」のように、
必要なものや人に出会わせ、在るべき方向へ導いてくれます。
そして、絵と言葉で、一定のプロセスを踏んで行けば、
心に眠るビジョンは、
必ず明確な「かたち」となって、
ステージを押し上げるパワーを与えてくれることを、
しっかり吸収してください！
あなたの参加をお待ちしています。