― なぜ「絵」で人は変わるのか

その理由を、門間由佳は美術大学で絵を描いていた頃から、30年以上かけて探求してきました。
そして実際に、作品制作と日々のジャーナリングを通して、自分自身の変化を「実践」し、その過程を記録し続けてきました。
門間は
どこで自己紹介をしてもこう言われます。
「絵の描き方が…、
すごく変わってますね」
門間が制作しているのは、飾って癒されるだけの絵ではありません。
“毎日見ることで人が0.1ミリでも変わる絵”
を目指しています。
そのために、絵を描く前には必ず、依頼者の想いを深く伺う、特別な対話セッションを行います。
そして、画家である門間が、対話・構想・本画制作・完成後の読み解きまでを一貫して担い、言葉にできない感覚や判断の軸を、一点制作の芸術作品に凝縮していきます。
《ご自身の語りや感覚が一つに結晶化された芸術作品》だからこそ、完成した作品は、飾って日々見続ける中で、自分の感覚や判断の軸に立ち返るきっかけとなるのです。
変わっていると言われる理由 ―それは、絵と言葉の「対話」にあります
門間の制作では、依頼者の言葉にならない感覚や軸、例えば願い・葛藤・未来像などを引き出すために、
9割以上“聴く”セッションを行います。
そこから言葉にできない感覚や判断の軸や意味を
長年の画家としての専門的知見から読み解いていきます。
その瞬間、多くの方が
「あ…」
と腑に落ちていきます。
そこで伺った内容を、30年以上の制作実践から育ててきた造形言語を通して、作品の中に【芸術化】します。
絵画はただの装飾ではなく、
ピカソやダ・ヴィンチの時代から
研究されてきた「人の認識や感情を動かすための言語」です。
ご自身の語りや感覚が一つに結晶化された芸術作品だからこそ、完成した作品は、飾って日々見続ける中で、自分の感覚や判断の軸に立ち返るきっかけとなります。

門間由佳による「対話できる絵画」は、そのチカラを、現代を生きる一人ひとりへと結び直す制作です。
芸術作品によって、自分に立ち返る
変化は大小さまざまですが、共通しているのは実践の変化。
けれども、完成した絵を日々見続ける中で、 「できるわけがない」と思っていたことに向き合えるようになったり、 長く温めていた考えを行動に移したり、 自分の本当の願いに気づいたりすることがあります。

・すぐに家族のための行動を始める
・ずっと温めていた新規事業のアイデアを即実行する
・諦めていた週末起業に挑戦する
・人間関係が変わり、人生のパートナーと出会う
こうした変化の数々を絵のオーナーから教えていただいています。
それは、絵が答えを教えるからではありません。
ご自身の語りや感覚が芸術作品として結晶化されているからこそ、作品を見るたびに、自分の深い感覚や判断の軸へ立ち返ることができるのです。
これは、色や形を一般的な意味に当てはめるものではありません。
たとえば「赤=積極性」のように単純に読み替えるのではなく、
門間は、その人固有の赤、その人を動かす形を、30年以上の制作表現と研究の積み重ねから見出していきます。
門間の研究テーマ
現在、門間は「対話できる絵画 byM」の制作とともに、大学において、その制作プロセスを研究しています。
(画像は、日本情動学会での発表より掲載しています。)
芸術であると同時に、対話できる絵画 byMは、現在、大学での公的な5年計画の研究としても扱われています。
門間由佳の「対話できる絵画」は、30年にわたる絵画制作と造形言語の探究、100件以上のオーダー制作実績、大学での共感・美的経験に関する研究を背景にした、少人数制・受注限定のオーダー絵画制作です。

対話できる絵画 byMは、制作・セッション・研究が一体となって生まれる、
門間由佳が長年かけて育ててきた独自の芸術作品です。
「既存作品・デジタル版画から触れてみたい方へ」
対話できる絵画 byMの世界に、まずは既存作品から触れてみたい方には、デジタル版画という形もご案内しています。
デジタル版画
すでに生まれている作品世界を、原画とは別の形式でお届けする作品です。
対話できる絵画 byMに進む前に、作品の気配や世界観を暮らしの中で感じていただく入口にもなります。
まずは、作品の世界観に静かに触れてみたい方へ。
→ 無限億の泉シリーズ