
まず私は、描いている画家です。
長い制作の中で、判断の前にある揺らぎや、まだ言葉にならない感覚に触れる見方が育ってきました。
それは、ただ何かを生み出すためだけでなく、感覚が戻ってくる時間とも結びついていました。
ここでは、その仕事全体の土台になっている制作と作品の現場をご紹介します。
出発点は、制作にあります
対話のために絵を使い始めたのではなく、
描き続ける中で、絵が対話できる絵画®としても働くようになりました。
この順序が、仕事全体の土台です。
制作は最初から中心にありました。
対話できる絵画®も、制作から生まれた広がりとして位置づいています。
描くことが、見ることを育てた
長い制作の中で、まだ言葉にならない揺らぎや、形になる前の関係を見る眼が育ってきました。
それは単なる感性の問題ではなく、制作を通して磨かれてきた見方です。
その見方は、作品をつくるときだけでなく、人や場を受け取るときにも働いています。
後に対話できる絵画®の仕事へつながっていったのも、この制作の積み重ねがあったからです。
作品は、装飾だけで終わらない
作品は飾るためのものでもありますが、それだけではありません。
見返すたびに、考えや感覚の地図が少しずつ立ち上がる媒介にもなります。
ときにそれは、考える前にまず感覚が戻ってくるための媒介でもあります。
そのため、絵は完成して終わるのではなく、その後も働き続ける存在,
として扱われています。
制作から、対話できる絵画®が生まれた
展示イベント、対話できる絵画®、ワークショップ、研究。
これらは別々に始まったものではなく、制作を起点にしながら、少しずつ広がってきたものです。
まず制作の土台から知りたい方にとって、このページが入口になればと思います。
対話できる絵画®を知りたい方へ
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作品や活動の広がりを見たい方へ
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