私は、言葉にうまくできない部分を絵にすることを、身体から考え続けてきました。
うまく説明できないけれど確かにあるもの。
まだ言葉にならないけれど
その人の方向や判断に深く関わっているもの。
そうしたものを
絵として受け取り,形にしていくことを,
長く制作の中で探ってきました。
大量のデータや情報が溢れるAI時代の今
かたちないもの,身体から人間の根源に触れる機会が減っていると感じます。
スピードや効率から見ると,それでいいのかもしれません。
しかし,画家/研究者の視点から見ると,
それだけでは人も組織も少しずつすり減ることがあるのではないかと感じます。
経営者やリーダーにとっても、
まだ言葉にならない違和感や感覚は、
判断の土台の一部であり,豊かな土壌なのだと思います。

私の造形言語は人間の根源から生まれます。
- 普遍性と深み
造形言語は,ピカソやダヴィンチの時代より遥か前から
見る人の感情や認識に働きかける力として
生かされてきました。
現代でもその知見が引き継がれています。 - AI時代に
私の造形言語は
複数の古今東西思想と,
美大生の頃から自分と向き合い続けた知性と経験の統合を,
源泉としています。 - 構成設計
一つの色でも精密かつ直観的に設計することで,
その人の無意識の層へ深く働きかけます。
人間的判断をベースにした構造設計へと結びつけるのが私の専門性です。
読みやすいところから理解したい方へ
興味を持つところから読み進めることができます。


▷対話できる絵画®を、研究として扱っている理由
▷Profile:自ずと変わる力を絵画から
▷作品/活動:「気づいたら変わっていた」の設計