対話できる絵画®の深い部分をそのままに、短い時間の中でも気配を捉えられるように、食とアートを組み合わせた小さな集いです。

対画の会 ヴェッキオは、まだ言葉にならない部分にそっと触れ、未来の兆しに触れたり、回復と創造のあいだにある静かな循環を味わったりしながら、絵と対話を通して過ごしていく小さな会です。

日常の速さから少し離れ、まだ言葉にならない感覚や、自分の内側にある微かな動きに目を向ける時間を大切にしています。

対画の会 ヴェッキオで大切にしていること

この会で大切にしているのは、まだ言葉にならない、もやもやとした感覚や、判断前の揺れ動き、そして、癒すことと生み出すことが、どこかで深くつながっているという感覚です。

答えや判断を急がされたり、もやもやしたものを払いのけて進むことが優先されがちな現代社会の中で、普段は光を当てられない部分に、何か大切なものが眠っていることがあります。

また、人は傷つきます。疲れます。迷います。立ち止まることもあります。

けれどその中で、ただ休むだけでもなく、ただ前へ進むだけでもなく、自分に戻りながら、少しずつ新しいものが立ち上がってくることがあります。

対話できる絵画®は、そうした、心に眠るビジョンや大切なもの、そして回復と生成のあいだに触れてきた絵画の実践です。

対画の会 ヴェッキオもまた、その感覚に小さく触れるための場として開いています。

どのようなことをする会か

会は、静かな対話型鑑賞や、小さな感性ワークを基盤として、その回ごとのテーマに沿って行います。

たとえば、回によって次のような内容があります。

  • 画家による、言葉や気配の可視化
  • 小さなアートワークショップ
  • 絵のオーナーによる、「なぜその絵をオーダーしたのか」「いま絵とどのように暮らしているか」というお話

内容は回ごとに異なりますが、いずれも、まだはっきりしないものに急いで答えを出さず、その人の内側で動いているものに少しとどまることを大切にしています。

必要に応じて、その場で小さな走り書きや可視化を行うこともあります。それは完成作品ではなく、いまの自分に触れるための小さな入口のようなものです。

対話できる絵画®との関係

対画の会 ヴェッキオは、対話できる絵画®の本格的な制作そのものではありません。

けれど、その核心にある、言葉になる前の感覚にふれること、対話を通して見えてくるものを受け取ること、それを小さくでも形にしてみることの一端に、体験として触れていただける場です。

はじめての方にとっては入口として、これまで参加された方にとっては、自分の感覚に戻り直す小さな場として、それぞれにご参加いただけます。

こんな方に向いています

  • 回復と創造の循環を、自分の中で整えたい方
  • すぐに答えを出すのではなく、感覚を丁寧に見つめたい方
  • アートを通して、自分の内側に触れ直したい方
  • 言葉になる前の違和感や気配を大切にしたい方
  • 表現者、創造者、リーダーとして、自分の軸に戻る時間がほしい方

はじめての方へ

この会は、アートの知識がある方だけの場ではありません。

うまく話せるかどうか、何かを正しく表現できるかどうかを問うものでもありません。

まだ整理されていない感覚のままでも、静かにその場にいていただけます。

はじめての方も、どうぞ安心してご参加ください。

ご案内

対画の会 ヴェッキオは、
単なる鑑賞会でも、癒しのためだけの場でもありません。

回復と創造が分かれていない層に、
絵と対話を通して静かにふれていく時間です。

現在募集中の会については、
下記のご案内ページよりご覧いただけます。

現在募集中の会

→ 第60回 対画の会 ヴェッキオ|回復と創造の循環にふれる、アートな昼餉
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