良いエネルギーを保つための絵画を飾る 開運サロン 東京在住女性

世界を癒す!」という壮大な夢をもつ ゆるほわ開運サロン 風音 ふうね を運営する鈴木玲様のオーダー絵画 祭壇アップm   全体像 いつもここにいるよ 絵は、心のエネルギーになる・・・。 インテリアとして絵を飾るのでなく。 生き物のように、一緒に暮らす・・・。 そうして、生活のなかでよいエネルギーを保つ。 心の友として、絵と毎日暮らしている玲さん。 完成してWEBで公開した時に「実物がみたい!」という 反響がとても大きいとお話しすると。 「きっとこの鹿君なら、心にはなしかけてくれるから、いろんな方に観ていただけるならば」 個展に快く絵を貸してくださりました。 942430_10200347817042745_1571764960_n 「かわいい~!鼻をなでたい」「きれい!」 来場したお客様たちに、理屈抜きで愛されていました(笑) また、対話できるプチ個展では、 「最初、動物がいるな、という程度だった。別の絵をじっくりとみていた。 でも、食事をしたあと。ひょいっとみたら。 『なにやってんだい』と呼びかけられたような気がした。 食後は、こいつ(鹿の絵)と今の忙しく厳しい仕事の現状についてじっくりと話し合ったよ」 来場者のひとりから、こんな感想がシェアされました。来場してすぐ、ではなく。 食事をして、歓談をして。その後のくつろいだ気持ちに、すっと自然に入り込んできたようです。 ゆらゆらとゆらめくような、深い青の画面。 見る人がいろんな想いを込めてみることができるように、描いてあります。 普段の忙しさを離れて心のうちを静かに眺めるパートナーとしても活躍した鹿君でした。 中には、こんな感想もいただきました。 「見つめていると嘘がつけない。 真実を見通されてしまう。そんな気がして来る・・・。」 ・・・はい、本当の自分をさらけ出して話をしてみましょう。 きっとあなたの味方になってくれます。 実際に、個展の告知をWEBで見て 「思わずその瞳にひきこまれて、真剣にやっている?と問われた気がした。 その時、作り直すのが大 変だからと迷っていたセミナー資料を直す後押しになった。おかげで納得いく資料で心をこめてセミ ナーができて、とても好評だった」と感想を寄せてくれた経営コンサルタントの男性がいました。 そして、 「なんだかとても神秘的。霊的な、神様みたいな不思議な感じがする。 どうやってこの鹿にたどりついたの?」 という、核心をついた質問が。 ・・・はい、依頼者の求めている<言葉にうまくできない空気感> をつかんで絵にするのが私の役目です。 オーダーご依頼者は、ゆるほわ開運サロン 風音 ふうね を運営している鈴木玲さん。 「世界を癒す!」という壮大な夢をもつ方。 人の心を癒す方のパートナー。 神秘的上質な空気の絵になるのは必然でした。 玲さんの過去から未来までの夢や希望をお聞きして。 どうして、この絵を描いてほしくなったのか。 描いてほしいものから、何を感じたがっているのか。1時間半の間につかんでいきます。 同時に、絵の組み立ても頭のなかで進めます。 顔が印象的であるためには、どんな大きさで画面に入るのか。 画面の縦と横の比率は。 角と顔との比率は。 玲さんの求める青。 色幅が、黄色からエメラルドグリーンならば、 どんな色みで絵の中に入るのか。 色の混ざり具合は。 Minato-Ku-20130125-00909m用意していた下絵の前の下絵。 お気に入りのものなどをつきあわせながら、 はっきりとつかんでいきます。 ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ そうして・・・、私の頭の中で。 玲さんに感情移入してつかんだ、 玲さんの想いをのせてイメージに魂がふきこまれ・・・。 形になり、生き生きと動き出します。 心の奥深くにやさしく話しかける、魂の鹿。 こころの友達。 描き出す前に、絵は、始まっているのです。 ひとりひとりの深い想い。 「なんか、こんな感じのはず・・・」 という表現でしか、言葉では、説明しきれない。 でも、とっても大事なはずの、イメージや感情。 それを、引き出して、イメージにする。 「絵と暮らす」 「精神的パートナー」 として、インテリアだけでない、飾る絵だけでない 対話できる絵画となるために。 「この半年、他の画家の絵もたくさん見たのです。 でも、なんと表現したらいい か・・・この深さ繊細さを描き出した作品は他にない」 と、鈴木玲さんにお話いた だいたのは、2012年の夏。 お茶をご一緒したときでした。 最初にお会いしたのは 2012年の初め。 その後、フェイスブックでつながり、絵をPCの画像で見続け、そう思ったと教え てくれました。 そして、2013年1月。玲さんのサロンで、オーダーのために1時間半お話を聴 きました。 玲さんの過去、現在、未来の夢や希望。夢を持つだけでなく、実際に 様々な勉強をし、行動を重ねている軌跡。だからこそ、絵に込めたい深い想い。 「世界すべてを癒したい!!」大きな夢の<心の友としての鹿>。 オーダーする前から、イメージを持っていらっしゃいました。 理想を求めて鹿の写真も集めていました。 「イケメンの鹿、だから、顔が若い」 「四つ又の角、だから、角は年寄り」 「正面の顔がいい!」 「理由はわからないけど、青い鹿」 「これらが混じって・・・若いのに年寄りのりっぱな角があって、青い鹿。 現実にはいな い。でも。門間さんはわかってくれると思って!」 はい、一生懸命に話をする玲さんに感情移入して。 玲さんの青、はどんな青 か、画家として分析をして。 その場で小さな鹿の絵をさらりと描いて。お話の終 わりには、玲さんの<心の友としての鹿>がいきいきと頭に浮かんでいました! ・・・とはいえ、絵として現実に描き出すには、時間がかかります。 顔や角のスケッチをくり返し、下絵を描き、 いつもここにいるよm 色のイメージをいくつも描き出す・・・ この間、一ヶ月以上。 そして、本画にとりかかってから、3月の終わりにはほとんど 出来上がっていたのですが。 <魂のこもった目>を描き出すために。 一ヶ月以 上、アトリエに絵をかけてじっくりと眺めては手を入れていました。 なにしろ、「世界を癒す!」という玲さんの壮大な夢のパートナーですから。 ・・・・・完成した絵をお届けしたのは5月の半ば。 「オーダーでお願いしていた鹿の絵が完成ヾ(≧∇≦*)/吸い込まれそうな瞳や、うごき出しそうな生きてる感、裏側や奥の奥まで見えるように 描かれている絵の迫力。 今日は鹿くんと、エンドレストークっす」その日のフェイスブックに書いて下さった記事から、喜びが伝わってきました。 後日・・・。 毎朝、鹿君と、目を合わせて、「よし!」と思う。そんな精神的パートナーとして鹿君の絵と暮らしているそうです。 祭壇アップm 全体像 いつもここにいるよ サロンにくるお客様たちは、フェイスブックで事前に鹿君をみてからいらっしゃるそうで、 「画像で観るより絵はすごく深いですね!青がとても美しいですね!」と口々に言われるそうです。 鹿君と、玲さんが、「似ている」といわれることもよくあると、嬉しそうに教えてくれました^^   玲さんの【世界全てを癒す!】という夢、絵とともに心より応援しています!   サイトマップ