― なぜ「絵」で人は変わるのか

その理由を、私は美術大学で描いている時から30年以上かけて探求してきました。

どこで自己紹介をしてもこう言われます。
「絵の描き方が…すごく変わってますね」


私は、ただ飾って癒される絵ではなく、
“毎日見ることで人が0.1ミリでも変わる絵”
を目指して制作しています。




そのために、絵を描く前に必ず、依頼者の想いを深く伺う特別な対話セッションを行います。

実は、この対話プロセスこそが、私の手法の核心であり、
現在は大学で公的な5年計画の研究テーマとしても扱われています。

変わっていると言われる理由 ―それは、絵が生まれる前の「対話」にあります

私はまず、依頼者の言葉にならない願い・葛藤・未来像を引き出すために、
9割以上“聴く”セッションを行います。
そこで伺った内容を、長年磨いてきた
造形言語(かたち・色・構成に宿る意味)
へ翻訳し、複数の構想スケッチへと立ち上げます。
絵画はただの装飾ではなく、
ピカソやダ・ヴィンチの時代から
研究されてきた「人の認識や感情を動かすための言語」です。




依頼者が何となく「気になる」と指さした箇所には、
その方の無意識にある本質・願い・ブロックが必ず現れます。

私はその意味を造形言語から読み解き、言葉に翻訳します。


その瞬間、多くの方が
「あ…気づかなかったけれど、これが自分の本心だったんですね」
と腑に落ちていきます。

行動が変わる理由 ― 造形言語は“無意識”へ働きかけるから

変化は大小さまざまですが、共通しているのは
「できるわけない」という思い込みが外れること。

・すぐに家族のための行動を始める
・ずっと温めていた新規事業のアイデアを即実行する
・諦めていた週末起業に挑戦する
・人間関係が変わり、人生のパートナーと出会う


こうした変化は、造形言語が
“その人の本当の想い”に触れることで起こります。


なお、私の方法は心理学やAIとも異なります。
心理学では「赤=積極性」のように一般化しますが、
私は「あなた固有の赤」「あなたを動かす形」
30年以上の創作と言語化研究から導き出します。

私の研究テーマ

現在、絵の制作とともに大学で
「造形言語による行動変容プロセス」を、アカデミックに解明する研究を行っています。
(画像は日本情動学会での発表より)


制作・セッション・研究が一体化したこの仕事は、
世界に同じものが存在しない、私独自の領域です。


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