青龍。中国の神話に出てくる聖獣、四神のひとつ。
季節は春、方角は東を表す。
龍の有名な絵を模写しながら、構想を練ります。
描いては壁に張り、眺めます。
完成した絵とクライアントが向かい合うのを思い浮かべます。
*************
「経営への覚悟と強さ、飛躍のためにほしい」
クライアントのゼロから教材を生み出す希有な才能は、繊細な感受性が生命線。だから、優しさと柔らかさを感じる絵肌を研究しました。
「想像以上の迫力と存在感です」
柔らかに何度も描き重ねた龍。筆に想いをのせることで,絵に信念が宿り、クライアントの経営信念を支える。強さと存在感で経営者としての強さをサポートし、豊かな感受性を守る龍。
「龍が生き生きと解き放たれる八角形の額装がほしい」
隆と額が一体化して生き生きとみえるよう、絵と同じ肌合いの額と、絵の周りのフチを選び抜きました。
銀座イトウヤの数百の額で、唯一ピッタリはまった額。マット(額と絵の間)もざらっとした風合い、上質な布マットです。
このように大切に飾っています。 毎日、書斎で対話しています。願いを投げかけるとそのあとで叶うんです。 すごい守り神を描いていただきました。わたしのために、会社や従業員を守ってくれる。とても大切な精神的パートナーです。」
*******************************************
オーダメイド絵画、イベント◎お問い合わせ
画像で試す、PDF小冊子でオーダープロセスを読む◎画像・PDF小冊子ダウンロードプレゼント
毎月画像・イベントなど情報をお届け◎対話できる絵画メールマガジン