写真は、オーダー構想画より。

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「いつもなら後回しにしていた

未来の仕事を生み出す時間ができました」

 

 

 

と嬉しい声をいただきました^^ので、

 

ご紹介します。

 

(許可を得て、公開しています）

 

 

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「自分の軸となるもの、

 

仕事の上で、軸として拡大発展させていきたいものは

 

以前からなんとなく感じていましたが

 

 

 

ますますハッキリしてきました。

 

 

 

だからこそ見える、足りないものや、

 

もう少しなんとかしたい部分などが際立ち、

 

やることが山のようにある(笑)

 

 

 

いつものパターンなら、

 

少し時間ができたらやろう、となるところを

 

 

門間さんの一押しならぬ

 

 

100押しくらいの勢いに押され、

 

 

 

未来の仕事と向き合う時間を、

気が付くと合間合間で作っている状態です。

 

 

 

 

時間がなければ、ないなりに。

 

普段、頭の片隅で考え続けたことが、

 

隙間時間にふっとアイディアとして閃く、降りてくる。

 

 

 

その回数が少しづつ増えてきた気がします。

 

 

バラバラだったものを再構築する。

 

 

なかなか骨の折れる作業ですが、

 

自分のことなので、楽しいものですね。」

 

 

 

アイディアを練っているときに、

 

家族に思考をストップさせられるのも、

 

以前だったらイライラしていましたが、、

 

 

 

いまは「ああ、いまは一呼吸入れたほうがいいんだ」

 

 

と少しづつ切り替えられるようになりました。」

 

 

 

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本当によかったです

 

 

実は、「意思の力でガンバル！」と自分に鞭打ってやり続けるのは、

 

無理があります。

 

 

 

 

鞭打って、との言葉でわかるように、

 

例えると、

騎手である頭が、馬である体に鞭を入れて、

 

 

「この直線を走りきれ！」

 

 

という状態です。

 

 

 

鞭を入れ続けたら、

 

どんなに優秀な馬でも倒れてしまいます。

 

 

 

 

私も過去に

 

２０代の頃、過労で寝込んだり、

 

４０代では、ぎっくり腰もどきで２週間ほど棒に振ったりしました。

 

 

その体験を経て、

心身のバランスがいかに重要かを実感しました。

 

 

（日本生理学会会員になってさらに確信が深まっています）

 

 

 

時に短距離を全力で走り切るのは、

 

必要ですが、

 

人生は長距離走。

 

 

 

長距離に適した走り方が基本です。

 

 

 

そのために、

 

 

 

「いつの間にかアイデアが浮かんでくる」

 

「大変だけど楽しい」

 

と思えるような

 

 

 

ビジョンを【絵と言葉】で引き出す。

 

 

 

それを大切にしています。

 

 

特に、経営者や起業家は、

 

廃業しない限り、

 

長い道をずっと走り続けます。

 

 

事業を経営する人ほど、

ぜひ、自分にふさわしい長距離走を✨

 

 

 

 

この写真は、

最初の構想。

 

 

これが、次の構想。

 

 

 

 

セッションが進むにつれ、

 

構想画も移り変わって

 

クライアントの背中を押します。

 

 

 

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今日説明した、

 

 

長距離に適した走り方が基本、の、

 

 

 

「いつの間にかアイデアが浮かんでくる」

 

「大変だけど楽しい」

 

と思えるようになるコツを、

 

 

【絵と言葉のセルフワーク】で習得できる動画を作りました。

 

 

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この機会にぜひお受け取りくださいね。

 

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