体験セッションのご感想の紹介記事です。

 

所属したカウンセラー団体で年間二位の実績がある、
メンタルトレーナーより

 

「私も自分の為に
独立したカウンセラーやコーチの方の
セッションを受けさせて頂くことがありますが、

ここまで安心して身を任せて受けられるなんてことが
あったのだろうかと思いました。」

と言われました。

画家としての視点で、
相手を理解しようとするセッションは、
カウンセリングやコーチングとは
違った側面があるのでは、、、と思います。

 

人の心のプロらしい、非常に明晰なご感想なので、
以下に、長文そのままに掲載させていただきます。

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門間さんのプログラムに興味を持ったのは、二つあります。

 

一つは「ビジョンを対話と絵で明らかにする」と紹介されていますが、

「それってどんな風にするのだろう。絵が与える人の潜在意識への影響は大きいんだろうな」と思ったからです。

 

二つ目は、門間さんの絵を見ると何か自分の内側に動くものを感じたことです。

私は以前、気を導く合氣道をやっていたこともあって氣はとても重要なものとして扱っています。氣は波動でありエネルギーです。

 

門間さんの絵からは氣を感じ、更に自分の内側からじわじわエネルギーを感じたからです。

 

早速、体験セッションを受けましたが、正直驚きました。

 

非常に論理的なアプローチから始まり、
私としては理屈っぽい一面もあるのでセッションに入りやすかったです。

そのため考えばかりか
感情も整理されていきました。

その一方でまだ言語化されていない、あるいはボヤっと感じていることに対しては感覚的にアプローチしてくれます。

カウンセリングで言うところのフェルトセンスの扱いです。

私も現在、自己実現メンタルトレーナーをしていますが、セッションの中で大事にしているものの一つがこのフェルトセンスです。

 

自分の本当の気持ちに出会えるからです。

 

門間さんは

「それってどんなイメージですか？」
「何色ですか？」

 

私に寄り添いながら、
どんどんフェルトセンスにアプローチしてくれます。

 

その寄り添いは安心感を生み、
どんどん言語化されていないものが引き出されてきます。

 

私も自分の為に
独立したカウンセラーやコーチの方の
セッションを受けさせて頂くことがありますが、

ここまで安心して身を任せて受けられるなんてことが
あったのだろうかと思いました。

 

セッションでは
言語化されていない感覚が

最後には
透き通った海の絵のイメージと、オレンジ色が引き出されてきました。

浄化と情熱を表しているようです。

海の絵のイメージから心が癒され
落ち着いた状態がセッション後も
続いています。

そしてオレンジ色はやる気に結び付いてくれているようです。

 

体験後も効果が持続しています。

 

素敵なセッションありがとうございました。

 

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