抽象化思考とメタ思考で封印されていたものを引き出し、現実的なサジェストと共に受け取りました

スポーツ整体トレーナー 西川 菜緒子様より、許可を得て実名で公開しています

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「抽象化思考とメタ思考について。

何でもない

(自分では褒められたものでもないと思っていた)

行動にも、

自分の内からの願い、

メッセージがあると分かったことが

ものすごい収穫でした。

自分の行動、

志向を汲み取る

理性と知性を洗練させる

すると、

世界が広がる予感がして

キリっとしたものが1本、

自分に通るのが分かりました。

そこを

追っていくと

何かが見えてくる、

と思えたのと

過去のあれがここに、

そして向こうに繋がってるんだ!

という未来への確信。

一匹狼で誰とも分かり合えないという思い込み、

分かってもらえない閉塞感、孤独感の深層には、

個性の強い者同士が

手を取り合って温かいコミュニティを作り自らを再生する、

そんな風な掲示を

教えてもらった思考方式で、

受けることができました。

あぁ自分はそういうものも望んでいるのか。

手を取り合う、それができたらいいな、と。

じゃあ具体的にどうするか、

のビジネスに対するサジェスチョンも現実的で

(マインドセットとかいう安っぽいものとは雲泥の差。気高い。)

しかも私がぼんやり必要としてたものを用意して下さった

(今回は人脈でした)ことで

明確になり、門間さんの勘の良さ、機動力の高さに驚かされました。

 

 

絵に関しては、最初のセッションで良いなと思っていたものが
まったく変わっていたことに自分でも驚きました。

でもそれもそのまま、自分でいいと思わせてくれるのが魅力。

 



門間さんの断定は押し付けでなく頼もしい。


太宰の「富岳百景」で、「富士にたのもう」と思ったシーン
(富士山がふところ手して大親分みたいにかまえている)を思い出されました。

 

 

門間さんの前では

 

「文学少女だった自分」を

封印しなくていいので


そんなことがすごくうれしく、自分でもおかしいんじゃないか
というくらい語ってしまい、

封印していたものが迸るような感覚があります。

 

カッコよさ、

クール、

シック、

シュール、

突き抜けたモノ、

一風変わったもの


唯一無二のもの、

世俗から超越した汚されない感覚


そうしたものに

 

昔からあこがれてしまう自分を

改めて認識。

 

 



嫌いなものは、

通俗的なもの、またその発想、

メジャーなもの、流行のもの


量産されたもの、安っぽいもの、

 

大型スーパーのイートインコーナー。



身の丈に合わないことはするな
上を見てもキリがない



これは婚家の西川のおしえなのですが



身の丈は自分で伸ばすもんじゃないの
下見て安心してばっかでどうすんの



って30代のときは激しく思ってきましたが
最近は丸くなって生きてきました。




でも2回目のセッションでは、

私のあこがれと嫌いなものはまさに表裏一体で


手を取り合う

 

「和」の精神が

 

 

現状を進ませるカギになるのではと思えてます。」

 

 

スポーツ整体トレーナー

西川 菜緒子様

 

 

どうもありがとうございました。

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