時代を生き抜く要諦の一つ:「行動」 100年経営研究機構の勉強会より 201902

/ カテゴリー: 経営視点, 自分で感じること, 長期視点

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20190206

時代の変化への対応の大切さ。
変わりなきものを尊ぶ大切さ。

現場の実例を交えた、 100年経営研究機構の勉強会。

惜しみなく濃い話が紡ぎ出され た2時間でした。

 

経営の勉強会は、 オーダーお打ち合わせの土台になります。

なぜかというと、

「時代を生き抜くのに必要な要諦は、企業も人も同じ」

だからです。

つまり、経営の話は、パーソナルでも、オフィシャルでも、成長繁栄のために描く【対話できる絵画】の土台になるのです。

さて、要諦の一つをお伝えすると、、、、【行動】。

行動。
誰もが、行動の大切さは言われなくても理解していると思います。

しかし、いざ、実際に行動を重ねれば重ねるほど、
選択肢がたくさんあることに気がつく。

そして、迷いが生じて、いつの間にか動けなくなる。

行動が大事だとわかっているのに、
一つの事実に対して、無数にある選択肢に立ちすくむ。

それは、行動する人ならば、誰でも経験あること。

そして、その壁を突破することは、実は、誰でもできること。

【壁を突破する法則】があるのです。

その一つが、自分のBeingにしっかりと立ち返ることです。
「腹の底の底の、、、、、、底まで」辿り尽くせば。
多くの場合、選択肢を自分で選ぶことができます。

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