ソマ龍 大鷹の湯の会長夫妻と香川さん(明海和尚)、常連さん達と 「龍と言えば門間さん。龍を描いていただけますか?」 ある...
「本来の自分を応援する絵」カテゴリーアーカイブ
宇宙創造|頭の中のちらかった断片が楽しく整理されたサロン主催のHさん
「ステイホームを経て、自分が本当は何を望んでいるのか、知りたくて」と依頼したのがHさんでした。コロナ禍になって初めての夏。オンライ...
夢は叶う|5年間封印されていた想いが、開封された!髪の治療院の院長
「実は、絵で美容室の空気を作りたいと思ったのは何年も前になります。そして、最後の一枚に今、たどり着くことができました。どうしても埋...
『愛情王国』の額装|かわいい絵をますます可愛くするためのコーディネート
額装にはチカラがあります。例えば、日本で人気の印象派に、額装が大きな役割を果たしました。「睡蓮」のモネや「ピアノを弾く少女...
家族|職場徒歩10分の家から2時間の距離に引っ越す、小さな子供と奥さんと愛犬を大好きなお父さんの場合
完成作品『家族』 「春から職場と家が遠くなりますが、家族との心の距離は今と同じようにありたいです。いや、遠くなるから...
S氏の像|311の直後だからこそ届けた柔和な自分で本来の力を発揮するための肖像画
それは、311から10日ほどの時でした。まだ、時折余震がある中です。でも、だからこそ、完成した絵を受け渡したい。それが、Sさんと私...
祝福|どんな龍の絵がほしいかわからなかった、人を大事にするAさんの場合
「自分の龍の絵がほしいのです」と、Aさんに依頼されました。その時は、まさか、曼荼羅のようなたくさんの動物に囲まれた作品が生まれてく...
『瞳のなかに』|60代男性が子供の頃飼っていた愛犬のまっすぐな耳
「門間さんの描いた鹿の瞳に感動して思わずひきこまれました。その時、思ったのです。こんな目のボクサー犬の絵が自宅にあったらいいなって...
優美 高貴 しなやかに続く白い道|セミナー講師Sさんが一目惚れした絵を飾る場合
「札幌の最終便で夜中に東京に着き、今日は朝から過密スケジュールの中動いてきて、友人の紹介でここに辿り着きました。門間さん、この絵に一目惚れ...
本当にほしい絵を手に入れることで、より人生の主導権を握る第一歩に
コロナ禍でも業績を伸ばしている株式会社親交設計の取締役、市村啓子さん。 コロナ禍でも会社が元気な秘密に、会社のリモート化があ...