絵に負けず私自身も頑張っていきたい|と自然に思える絵を玄関に飾る

「紫陽花、葉、光が宝石のように輝いているのが印象的でした。

絵に負けず、私自身も頑張っていきたい、と自然に思える絵です」


コロナ禍の中、いち早く業務全体を効率化し、スムーズなテレワーク移行も実現し、
従業員の意識も改革したのが、市村啓子さん。

その成果は、
数年前から利用しているクラウドサービスの会社から取材をされたほど。

超高層ビルなど、建築物の構造設計を手がける株式会社親交設計の取締役です。

オーダー絵画のセッションやプロセスのなかで、
自分自身を振り返り、気持ちを穏やかにしていくことができたそうです。


「2020年、会社が基本テレワークへと舵を切りました。

その後、夏に、オーダー絵画を依頼して本画進行中に、
事務所を移転、並行して、

私的には娘の中学受験と、慌ただしい毎日を過ごしていました。

様々な問題が、出てきてはそれを解決していく中で、
時折、思い出すのが、この絵のことでした。

私が日々過ごしているのは、
そうそう、社員や家族の笑顔のためだったね、と振り返り、
気持ちを穏やかにしていくことができました。

下図から本画へ。どのように変化していくのが、随時、写真を送っていただきながら、変化を楽しませていただきました。


<オーダーを申し込むきっかけ>

玄関に飾る絵が欲しいなと思い、数週間、考えていました。

自分の好きな絵を探すのも楽しいですが、せっかく門間さんとお知り合いなのですから、自分の欲しい絵を描いてもらいたいと思っていたことを思い出しました。

今まで2回、門間さんに描いていただいていますが、1枚目は主人、2枚目は主人→私に引き継がれたもので、今度は、自分だけで、自分が好きなように描いてほしいということは、2枚目のとき、ひそかに思っていました。

会社や学校で毎日大忙しの中、家に帰ったとき、

自分も家族もほっとする空間がいいな、
家族が毎日通る玄関だから、みんなが元気で明るくなれる絵があるといいな、

お客さんも来る玄関だから、入ったときにいい雰囲気になるといいな

ひとまず玄関(たとえ、リビングが散らかっていても!)が素敵な洗練された雰囲気だと気持ちがいいだろうな、

そんな思いを叶えてくれる絵が欲しいと思いました。

門間さんにオーダーすると、自分だけでは言葉にならない、潜在的な、でも自分ではそれを見ることが必要だと感じて、いるものがつかめたり、自分のあり方を見つめる機会になります。

また、自分だけでなく他者についても考えを巡らせ、どう関わりたいかを考えるトレーニングになります。

今の生活は、自分で選択し、目の前のことを一生懸命にやってきた結果ではありますが、もっと自分が人生の主導権を握るためには、自分が好きと思うことを決めていくことが今の自分に必要かもしれない。

また、子供がだんだんと大きくなり、少し手が離れたこともあり、少しずつ、外とのつながりを求めていたと思います。

だから、門間さんとのセッションを通じて、自分がこれ!と決めて絵を描いてもらうということがその1歩になるかなと思いました。


<最初のセッションの中で>

絵の打合せをしていく中で、「バランス」という言葉がキーワードだと言われました。私が会話で多用していたようです。

バランスや協調というのは、私の生き方の軸になっていたのだと知りました。

そして、バランスをとるだけではなく、主導権と協調、が今後のテーマだと気づかされました。最初の打ち合わせ後の気づきや得たもの自分の意見を伝えるためには、まず、相手の意見をきちんと聞く必要があるとわかりました。意見が違う人の話を最後まで聞くことは難しいですが、お互いの理解がないと、よりよいものは出てこないと気づきました。


<絵のプロセスの中の気づきや印象的なこと>

2020年より会社が基本テレワークへと舵を切りました。その後、本社の移転後、すぐ、数年前から利用しているクラウドサービスの会社から依頼があり、取材に来られ、会社のあり方、社員の働き方、などのお話をさせていただく機会がありました。貴重な経験でした。

仕事の変化と並行して、私的には娘の中学受験と、慌ただしい毎日を過ごしていました。
様々な問題が、出てきてはそれを解決していく中で、時折、思い出すのが、この絵のことでした。

私が日々過ごしているのは、そうそう、社員や家族の笑顔のためだったね、と振り返り、気持ちを穏やかにしていくことができました。



また、下図のときは、「啓子さんは大地のようなのでは」と、門間さんに言われたことが心にあって、

果たして、自分はどんな感じになりたいのだろうか。

大地のようにしっかり支えることができたら素敵だけれど、どちらかというと、皆を輝かせるような存在でありたいなと思いました。

そのため、本画を進めていただいているなかで、紫陽花を照らす光の色を黄色から白っぽくお願いしました。多分、そんな気持ちが表れたのだと思います。


<完成して>

仕上がりの雰囲気は、自分の感覚にピタッと一致しました。さすが、門間さん!と思った瞬間でした。

また、

そうして完成した絵画は、

紫陽花の萼片1枚1枚が色とりどりの宝石のように輝き、
葉1枚にも色の深みがあり、それらを照らす光が煌めいていて、

純粋に、奇麗だと思いました。

紫陽花、葉、光が宝石のように輝いているのが印象的。

絵に負けず、私自身も頑張っていきたい、と自然に思える絵です。

黄色は、希望、はげまし、温かさ、笑顔。

赤(ローズ)は内側に秘めた強さや、愛 至福の世界 幸福の象徴。

紫は、高貴、高級、神秘的、優しさ。女性的、大人。

グリーンは、安らぎ、癒し、新鮮、爽やか。平和、公平。

と、絵の色について、門間さんに色彩心理から紐解いていただきました。


額装コーディネートも、

本画へのプロセスの中で、すべてイメージはお伝えできていたかと思いますので、
門間さんの感性にすべてお任せ、でした。

2案のコーディネート案を提案いただきましが、一択でした。直観でよくて、その後は、悩まない、ということですね。


紫陽花の萼片1枚1枚が色とりどりの宝石のように輝き、
葉1枚にも色の深みがあり、それらを照らす光が煌めいていて、

純粋に、奇麗だと思いました。

紫陽花、葉、光が宝石のように輝いているのが印象的です。

絵に負けず、私自身も頑張っていきたい、と自然に思える絵ですね。

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